2009年01月31日

モラハラの特徴

■ モラハラの特徴 ■ http://www.geocities.jp/moraharadoumei/morahara.html

家庭内のモラル・ハラスメントはどのように起きるのでしょうか。その特徴をあげてみましょう。

最初は優しい夫は最初はとても優しく、気のつく相手として登場します。妻の特徴に見られるように妻はブランドや肩書きに弱いので、まずその部分に惹きつけられます。肩書きがなくても、あまり人から親切にされたことのなかったり、逆に愛されて育ったため人を疑うことを知らない妻の心を掴むのは簡単なことなのです。


同情を誘う
加害者は自分がどんなに不幸な家庭で育ったか、どんなに惨めな子供時代を過ごしてきたか、涙ながらに話をしたりします。まるで土砂降りの中の子猫がミウミウと憐れに鳴くように相手の同情を誘います。被害者は結構姉御肌だったりするので「私がこの人を幸せにしてあげよう」と思い、「二人で平和な家庭を築こうね」と約束したりします。


豹変する相手の心を掴んだと思った瞬間、豹変します。それは見事な早変わりです。しかし夫に言わせればそうさせたのは妻のせいだと言いいます。あっと驚くようなこじつけ理論で自分が悪いのではなく、自分をそうさせた相手が悪いのだと弁舌巧みに訴えます。豹変するのは結婚時、妊娠、出産後などのきっかけで多く始まります。
結婚時に変わるのは結婚という制度で、相手が自分のモノになったと思うからで、妊娠、出産時は相手が身動きがとれないので好き放題にモラハラができる、また、子供ができたことで子供に対する嫉妬があるためです。


密室で起こる
夫が妻に対して特有の言葉や動作で威嚇するのは家の中だけです。一歩外に出れば温厚で明るい絵に描いたような理想の夫や父親が、家の中ではただならぬ暴君に変身します。妻は「家の恥は外に曝してはならない」と教えられていますので、なかなか外の人に実情を訴えることはできませんし、また話したことばわかれば夫から何をされるかわからないという「学習」を常日頃からされていますので、怖くて言えません。言ったところで夫はどう見ても紳士なので、わかってもらえないと思ってしまいます。


平気で嘘をつく
モラ夫は大うそつきで、「食事を作らない」「洗濯もしてもらえない」などという嘘を周りにばらまいていることがあります。狡猾な場合はわざと汚い服を着ていって悲しそうにふるまったりします。(我が家がそうでした)。モラ夫は外ではとてもいい人なので、「ひどい奥さんね」「よく耐えているね」などと言われたりします。人をおとしいれる嘘、自分が優越感に浸れる嘘を平気でつきます。ばれた場合は「そんなことは言っていない」「思い違いだよ」「冗談だったのに、本気にしたの?」などと言ってごまかします。


暴力は伴わない
モラハラは普通暴力は伴いません。それは夫は外から見た自分を非常に大切にするからです。暴力夫なんて言われるのはとんでもないことなのです。暴力をふるえば証拠が残ってしまいます。賢しいモラ夫は証拠が残るようなことはしませんが、激高すれば伴うこともあります。その暴力も痕が残らない程度に首を絞めたり、胸ぐらを掴んで揺さぶるなどといった証拠が残らない方法で行います。それは何を意味するでしょうか。 それは激高しても理性が存在するということです。憤怒で何も考えられなくなっているわけではありません。モラ夫にとって相手を傷つけるのが目的ではありません。相手に威圧感・恐怖感を与えて支配することが目的なのです。


自分を正当化する
夫にとって自分は常に正しいのです。正しくないはずがないのです。間違っているのはいつも相手なのです。だから「お前が間違っているから教えてやっているのだ」という態度で接します。妻がどんなに「それは違う」と言っても言葉を変え、昔のことや関係のないことを引き合いに出して「あの時お前は間違った。だから今も間違えてるに違いない」と言い始めます。言われたことは事実ですから何となく「そうか、私がまた私が間違ったのか」と思ってしまいます。


ハラスメントの方法
モラハラは暴力を伴いません。ではどうやって妻を追いつめるのでしょう。これがモラハラの一番の特徴です。夫がとる行動は「俺はお前に対して非常な怒りを感じているんだぞ」という態度です。これがモラハラの一番やっかいなことです。何しろ「態度」は証拠にならないからです。口をきかない、無視をする(※1)、食事を一緒にとらない、家事の不出来を次々に指摘する、わざと大きな音をたててドアを閉めたり、大きなため息をついたりする。いったん始まると、数週間から数ヶ月続けることもあります。決まり文句は「俺を怒らせるお前が悪い」です。そういわれてしまえば、妻は夫を怒らせてしまったという罪悪感を持つことを計算して言っているのです。妻は家庭の平和のために何とか機嫌をとろうとしたり、話し合いを求めたりしますが話しかけても無視をするので聞いてもらえません。妻はそうならないように日頃から夫の顔色を伺う癖がついてしまいます。そうするように夫が「調教」するのです。

(※1)無視というのは相手を不安にさせる武器として使用され、【無言】とは別のものです。無視と無言は区別して考えましょう。誰にでも「話したくない時」や「話したくないこと」はあるものです。


後出しじゃんけんする夫は常に優位に立っていなければなりません。だから時々妻を怒ってやらなければなりません。それに使われるのがこの「後出しじゃんけん」です。暑いからエアコンをつけようとしますね。「つけていい?」と聞けば「聞かなければわからないのか!」と怒鳴ります。黙ってつければ「そんなに暑くないのになぜつけるのか!」と怒鳴ります。つけなければ「こんなに暑いのになぜエアコンをつけようとしないのか!」と怒鳴りつけます。エアコンのスイッチひとつで妻は悶々と悩むことになります。それが毎日続くのです。


責任転嫁
夫は常に正しくなければなりません。間違いなんかあってはならないのです。ですから選択を迫られることがあれば常に妻に聞きます。「お前はどう思う?」
妻は即答を求められます。次第に夫の表情が険しくなるので考えている時間なんかありません。しかも日頃から夫の思考を読みとるよう訓練されていますから、夫が望む答えはわかっているのです。もし違う答えをすれば、夫は即座に不機嫌になり、モラハラが始まります。ですから答えはひとつしかありません。「こうしたい」と妻が言えば夫は「いいんだな、お前が選んだんだからな」と念を押します。選んだ結果がよければ問題ありませんが、不都合な場合は「お前が選んだのになんだ、これは!」と、責任を押し付けます。それは相手に罪悪感を与え、自分が怒ったのは相手のせいなのだという認可を自分に与えるためです。


人を利用する妻の時間、お金、人脈など、利用できるものは徹底的に利用します。すでに支配されている妻はそれを差し出せば夫の機嫌がよくなると学習しているので、何でも言うことを聞いてしまいます。しかし妻の頼みは聞いてもらえません。自分は決して人から利用されたりはしないのです。


共感性がない彼らは非常に共感性が乏しく、妻は人間として見られていません。自分の都合のいいように使える道具としか思っていません。妻も病気になったり、疲れたり、時間は同じように24時間しかなかったり、同時に2カ所に存在できないことが、彼らには理解できません。できなければ「俺の言うことを聞かなかった」になります。


子供を利用する妻を思うように支配できない場合は、代わりに子供をいじめたりします。また、子どもたちの前で妻を怒鳴りつけたり、悪口を吹き込んだりして子供を洗脳します。


大切なものを捨てたり、ペットをいじめたりする妻が大事にしているものを適当な理由をつけて捨てたり、かわいがっているペットをいじめたりします。自分のしたことで妻が悲しそうな顔をすると、自分がとても大きな力を持っているように感じるからです。夫は人が辛そうにしているのを見るのが大好きなのです。


予定をクルクル変える
家族は自分の予定をたてることができません。たててもその日急に「○○へ行く」と言い出したら従わなければならないからです。妻に予定があっても全く気にとめません。妻が自分の言うことを優先させるのは当たり前だからです。妻に行かせたくないためにわざと急に言い出しているようにも見えます。


マイルールがある自分が勝手に決めたルールによって家族が動くよう強制します。また彼だけが「それは常識」と思っているルールがあります。例えば「太陽は西から昇るのだ」と家族には言います。「そんなバカな」と言うとハラスメントが始まるので黙って聞き入れなければなりません。ところが外では「太陽は東から昇るに決まっているじゃないか」と言ったりします。どうやら彼の頭の中では外向けと内向けの答えが用意されているようです。


不安にさせる
わざと全部まで言わず「ま、言ってもお前にはわからないだろうな」などと言ってぼかしたり、別の部屋から肝心の部分だけ聞き取れないようにつぶやいたりします。妻は「私がまた悪いことをしたのだろうか」「また無視が始まるのだろうか」と不安になります。


嫉妬深い妻が外で働くことを嫌います。それは妻が外で何をしているかわからないので、いつも自分の監視下においておきたいのです。家にいても何度も電話をかけてきたり、外出先に頻繁にメールを送ってきたりします。その内容も「怒っている」という文面や、それを臭わすものだったりします。妻は夫の機嫌を損ねるのが怖くて外出することができなくなってしまいます。


外との接続を絶つ
友達の悪口を言って仲を絶つようにし向けたり、妻が実家へ行くと不機嫌そうにして、親の悪口を言ったりします。ただし妻と実家の親の仲が悪ければ実家を味方につけようとします。モラ夫にとって、人とは利用できるかできないかが重要なのです。


言葉で冒涜する
モラ夫は相手が「絶対人には言われたくないこと」を探り出す天才です。そしてその部分を徹底的に言葉で攻撃します。「お前のようなだらしない女はいない」「馬鹿か」「どんな育ち方をしたんだ」「それでも母親か」などと相手の弱いと思う部分を集中的に攻撃します。言い返せばモラハラが始まるので黙って聞くしかありません。その攻撃は妻が「すべて私が悪かった」というまで何時間でも続きます。自分が傷つきたくなかったら何も言わずに黙って従うことを妻はここで学習します。「私が悪かった」と言いさえすれば、事は平和に終わるのですから。


自己紹介する上にある「言葉で冒涜する」というのは、モラ夫自身のことかと思える場合が数多くあります。「本当におまえというヤツは使えないな〜」「頭が悪いんじゃないか?」「すぐウソをついて責任逃れするよな」などと言われたとき、「それって全部自分のことじゃないか」と思えることがあります。モラ夫はこうやって他人を鏡のように使って自分のイヤな部分を現します。これを「モラ夫の自己紹介」(投影性同一視)と言います。


妻が不機嫌なのは嫌い自分が不機嫌なのは妻がそうさせるからだと言いながら、妻が不機嫌なのは許しません。妻たる者は、いつも明るくほがらかで家族に接しなければならないと思っているからです。妻の横っ面をはり倒しながら「なぜ怒るんだ」と言っているようなものです。夫の頭の中ではこれが矛盾せずに存在しています。妻は(心を)殴られても蹴られても、ニコニコと笑って立ち上がらなければなりません。モラ夫の思考回路は普通ではないのです。


レポートを書かせる小言の後に「反省文を書け」「レポートを出せ」と妻に命じたりします。モラ夫はこうすることで、自分が相手よりも上の人間だと思いこませたいのです。


疑問形で責める
モラ夫との会話は、いつも疑問形で責めてきます。「お前はこんなこともわからないのか?」「言わなければわからないのか?」「俺が悪いというのか?」
疑問形ですから妻は一生懸命答えを出して相手に伝えようとしますが、答えは自分の非を認めるものしかありません。「俺が悪いというのか?」という問いには「そんなことはない」という答えしかありません。「では悪いのはお前だな」という会話の持っていき方をします。もし「悪いのはあなたでしょう」と言えば、怒号が繰り出され、1週間の無視が2週間になり、下手をすると身体的暴力になりますので、「悪いのはすべて私です」としか言えない会話を強いられます。


いつも怒っているわけではない
こんなことが毎日続いているわけではありません。何週間も口をきかないというのは日数にすればそれほどのことではありません。普段は外と同じように冗談を言い、子供と一緒にゲームに興じる普通の父親です。プレゼントを買ってきたり、いたわりの言葉をかけてくることも珍しくありません。だから妻は夫が実はいい人で、自分が悪かったから怒らせてしまったのではないかと思うのです。「なぜ離婚しないの?」と聞かれると「悪い人ではないのよ」と言ってしまいます。平和を保つために妻は365日顔色を伺い、好物を用意し、気にいるように掃除洗濯をし言葉尻をとられないように話す内容をあらかじめ決めておきます。夫は年に数回怒鳴ったり、口をきかなかったりすればいいだけです。それはドメスティックバイオレンスに言われる、ハネムーン期→緊張期→爆発期のサイクルととてもよく似ています。しかしすべてのモラ家がそうだとは限りませんし、感情の波もそれとわかるほど大きく見えないこともあります。

爆発が起こった後は、嵐のあとの海のように穏やかになります。「悪かった」などど謝ることもあります。治ったと思うと数週間から数ヶ月後、また緊張期がやってきます。
モラハラ行為というのは犬の調教と同じなのです。しつけるためにいつも殴っていたら犬は噛みつくか逃げ出してしまいます。しかし時々飴を与えてやれば犬は「ご主人は本当はいい人なんだ。怒るのは自分が悪いからなんだ」と思うのです。時々殴れば犬は主人の顔色を伺うようになりますし、飴が欲しい犬は尻尾を振りながら主人を追いかけるようになります。それをモラ夫は計算してやっているのです。

モラハラの最大の特徴は、上記にあるような方法で相手を支配し、自分の思いどおりに操ることです。サイレントモラという、怒鳴ることも大きな音を立てることもなく、静かに静かに相手を取り込み、自由自在にコントロールするタイプもいます。妻はその状況を素早く読みとり、相手が何を望んでいるかを察知し、速やかに望み通りのことを実行するようになります。夫は眉ひとつ動かすことなく、妻を操縦します。そして妻は自分を恐怖のどん底におとしいれるモラハラをされないよう、どんなことでもしてしまうようになるのです。

posted by don at 18:15| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | モラル・ハラスメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

モラル・ハラスメントとは

モラル・ハラスメントとは

言葉や態度によって人を傷つけ、支配していくという精神的暴力のことです。

その方法は巧妙で、主に第三者のいないところで行われるので周囲の人には理解されにくく、被害者はどんどん追い詰められていきます。

もしかしたら私も被害者かも、と思う方はパートナーが次のチェックに当てはまるかを試してみてください。

チェック項目
1、出された食事が気に入らない時、別の物を食べる。
2.妻の趣味、特技が理解できない。くだらないと思う。
3.「どうして?」「こんなことも分からないの?」と言う。
4.体調は、悪くても妻なんだから家事は、すべき
5.言い訳、反論されると「そうやって俺を非難するのか?」と言う。
6.家の中がきちんと片付いていないと不完全なところを探し「一体毎日何をしているのか」と皮肉、嫌味を言う。
7.妻の前でため息や舌打ちをする。
8.妻が楽しそうにしていると不愉快になる。
9.妻に長時間、説教することがある。
10.「誰のお陰で生活できるんだ」と言う。

このチェックリストの項目のうち、一つでも当てはまるとあなたのパートナーはモラハラ危険度有りだそうです。

モラハラ被害者の皆さん、一緒に頑張りましょう
posted by don at 11:11| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | モラル・ハラスメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

モラル・ハラスメント

恋のモラハラリスト [ カテゴリ未分類 ]
こんにちは。今日は、先週土曜日に発行したメールマガジンからの抜粋です。
では、どうぞ♪


***───────────────────
**   「恋のモラハラリスト」
*─────────────────────

恋人は、私のもの
無意識のうちに
そんなふうに思っていたかもしれない

彼がやることなすこと
非難ばかりして
私のことを考えてくれないって
文句ばかり言って

ちょっと
彼を困らせていたかもしれない

そしてそれは
大きな間違いだった

人の心を
束縛できる人なんて
この世にひとりもいないはず
彼の心を
私が束縛できるなんてこと
できないはずなのに

これからは
もっと彼に優しくしたい
彼が言うこととすること
すべてを受け止めてあげたい
そして私も私らしく
生きていきたい

だって
愛し合うっていうのは
そういうことなのだから


■□■

●氾濫するモラル・ハラスメント

最近、モラル・ハラスメントという言葉を
よく耳にしますね。
すでにみなさん、定義をご存知かと思いますが、
念のため……。

モラル・ハラスメントとは、言葉や態度、文書や
身振りなどによって、他人の尊厳や人格を傷つけ
たりすることです。

精神的または肉体的に傷つけ、その相手がどうし
ようもなく悩んでしまうような状況に追いやったり、
相手の気分を害することです。

モラル・ハラスメントという言葉は、フランス人の
精神科医のマリーフランス・イルゴイエンヌという
女性が、自身の書籍の中で触れ、世界に広まりました。

彼女が言うモラル・ハラスメントは、大きくふたつに
分かれます。
ひとつは、自己愛の強い性格の人による、精神的な
いじめ・暴力・嫌がらせなどのことです。

もうひとつは、権力を持つ人が、自分より地位の低い
人に対し、権力にものを言わせるかたちで精神的な
いじめ・暴力・嫌がらせをするというもので、
いわゆるパワー・ハラスメントと呼ばれているものです。


●愛し合うふたりなのに?

どちらのモラル・ハラスメント(以下モラ・ハラ)も、
職場での問題が、よくテレビでとりあげられています
よね。
でも、私が最近思うのは、夫婦間や恋人同士でも
モラル・ハラスメントがたくさん起きているということ
なんです。

たとえば、長年連れ添った夫婦の場合。
男性が自分のパートナーを無視したり、文句ばかり言ったり。

逆に女性が男性にモラ・ハラしているケースもあります。
気弱な男性と、勝気な女性というカップルなどに、そういう
傾向がよく見られます。

たとえば、一緒に住んでいるのに家事をすべて放棄して男性
にばかりさせるとか、浮気を繰り返し、男性から「やめてほ
しい」と言われるとヒステリックに怒って男性を罵倒する
などなど……。

愛する恋人に対してモラ・ハラするようになってしまうのは、
一体どうしてなのでしょう。


●モラハラリストはマニアタイプ

まず言えるのは、恋人を自分の所有物のように考えてしまって
いる人が増えてきているということです。無意識のうちに
「私の所有物だから、私の言うことを聞いてくれて当然」
と思ってしまい、思い通りにならないときには、力づくで、
何が何でも言うことを聞かせないと気がすまないというわけ
です。

本人に
「私はモラ・ハラをしている」
という自覚がある場合もありますが、中にはまったく自覚の
ない人も多く、そういうタイプの人ほど、なかなか
モラ・ハラをやめてくれません。

私は今、モラ・ハラに走ってしまう人のことをモラハラリス
トと名づけ、さまざまな文献をもとに調べている最中なの
ですが……
モラ・ハラに走る人というのは、
マリーフランス・イルゴイエンヌが触れているように、
自己愛のとても強いタイプの人が多いように感じます。

そして、本人は
「恋人を心から愛している」
と思い込んでいますが、よくよく話を聞いてみると、
実はまったく愛していないのではないかという人が意外と
多いのです。
モラハラリストが愛しているのは「自分」。
そして、そんな自分を心から気にかけ、愛してくれる誰かを
必要としているというわけです。

言ってみれば、
自分の思い通りになる「おもちゃ」がほしくてたまらないだけ
なのかもしれません。

また、モラハラリストは、狂気的な恋愛を好む傾向があります。
心理学でいう「マニア」タイプの人が多く、とにかくパートナー
への執着心がものすごいのです。

そしてこの執着心は、自分自身への愛情が根本となっています。
(※マニアタイプにつきましては、以前のコラム「6つの愛のカタチ」
をご参照ください。
http://www.heart-junction.com/koimaga/love/bn/no053.html

冷静に考えてみれば、すぐにわかることなのに。
人の心なんて、誰にも束縛できるはずがないのに。


●あなたもモラハラリストかもしれない?

モラハラリストは、いたるところに存在します。
もしも、あなたが、
「私はいらいらしやすいタイプかも?」
と思っているようであれば、ちょっと注意が必要です。
無意識のうちにモラ・ハラしてしまっているかもしれません。

そんなあなたは、どうぞ、心が穏やかなときに、彼との恋愛
関係を思い出してみてください。

彼に、無理なお願いをしていませんか?
物事をヒステリックに伝えていませんか?

彼との関係を大切にしたいなら、ぜひモラ・ハラをやめて
ください。
きっと、今までよりずっと楽しい恋愛ができると思いますよ。


★★★お知らせです★★★

モラルハラスメントのブログをはじめました。
よかったらのぞいてみてください。





【関連コラム】

【したいこと、してほしいこと】


【彼がどこにも連れて行ってくれない】


【いくつもの事実】


【あなたのため、という気持ち】



■□■
posted by don at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | モラル・ハラスメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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